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■豆知識
2009年08月03日
茗荷
家の庭に植えた茗荷の花が今年も咲きました。

普段私達が食している部分は、花です。
茗荷を植えて初めてその花がどのようなものかを知りました。
可憐な花をつけます。
・・・ここで豆知識・・・
釈迦の弟子で物覚えの悪い男がいた。
みなから馬鹿にされ、ついには教団から追い出されそうになった。
釈迦はそれを止めて、「塵を払い、垢をのぞけ」という一句を与えた。
男は、毎日この句を唱えているうちに、他の弟子に先んじて悟りを得ることができた。
この弟子が死んだとき、まわりにたくさんの茗荷が生えた。
これを見て弟子たちは男の生まれ変わりだと噂し合ったという。
これから、茗荷は物忘れの妙薬、悟りの妙薬であるということになったと伝える。
また、茗荷は音が冥加に通じることから、縁起のいい意味にも用いられた。
冥加とは、神仏の守護をいい、未来の祝福のこともいう。
このように茗荷は、音からくるめでたいご利益と、
もの忘れの作用があることなどから、やがて煩悩を忘れる意味も含まれるようになった。
・・・・面白いですね・・・
実は、茗荷は母方の家紋でもあります。

祖母のお爺さんは、鍋島藩ゆかりの方なので裃にこの紋をつけて
お城に参内していたと聞いています。時代を感じます。
大事な紋なので女紋として娘たちに継いでいってもらいたいと思っています。
しかし、娘たちは食い気のほうが勝っていて、
庭の茗荷をおじゃこと炊いてあげたら、
ごはんのおともにぺろりとたいらげてしまいました(笑)
by貴
投稿者 02:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年07月07日
棚機(たなばた)
明日は、七夕の日です。
私も短冊に願い事を書いて笹につるしました。
健康で笑顔でいられますようにと・・・・
今日は、雷がなって夕方に激しい雨がふりました。
七夕の前日に降る雨の事を洗車雨 (せんしゃう)というそうです。
牽牛が織姫との逢瀬のために乗る牛車を洗う
水が雨となって降る雨だとか。ロマンチックですね。
空を眺めるのは大好きです。
明日は晴れて、逢瀬がかなうといいですね。
投稿者 00:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年04月23日
太田道灌
先日、草津宿場祭りの事業の一つである着物ショーの会場となる酒蔵の下見に行ってきました。

道灌というのは、お酒の名前とばかり思っていました。ところが、なんと、江戸城を築城したことで有名な戦国時代の武将の太田道灌のことでした。そのご子孫が、東海道五十三次の大宿であり、水陸交通の要所でもある草津の関守を務めることとなり、近江草津に移住し、江戸時代にお酒造りをはじめられたので、その名に因んで道灌という名をつけたということを知りました。
太田酒造の会長から、やさしい口調で、教えていただきました。
酒蔵の二階は、昔の草津の町並みを描いた巻物や、屏風が展示してあり、さながらミニ博物館のようでした。25日には、ジャズのコンサートが蔵で催されます。26日は着物ショーです。どちらも入場無料です。

山吹伝説
道灌が父を尋ねて越生の地に来た。突然のにわか雨に遭い農家で蓑を借りようと立ち寄った。その時、娘が出てきて一輪の山吹の花を差し出した。道灌は、蓑を借りようとしたのに花を出され内心腹立たしかった。後でこの話を家臣にしたこところ、それは後拾遺和歌集の「七重八重 花は咲けども 山吹の実の(みの)一つだに なきぞ悲しき」の兼明親王の歌に掛けて、家が貧しく蓑(みの)ひとつ持ち合わせがないことを奥ゆかしく答えたのだと教わった。古歌を知らなかった事を恥じて、それ以後道灌は歌道に励んだという。
by貴
投稿者 01:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年03月07日
上巳の節句

今週はお雛様の週でした。
四季のある日本では、昔から季節の変わり目に体を清め、
厄を祓う習慣がありました。五節句はもとは中国から渡ってきた習慣です。
人日(じんじつ)
1月7日、七草
上巳(じょうし/じょうみ)
3月3日、桃の節句、雛祭り
端午(たんご)
5月5日、菖蒲の節句
七夕(しちせき/たなばた)
7月7日、たなばた、星祭り、竹・笹
重陽(ちょうよう)
9月9日、菊の節句
古代中国では3月の最初の「巳(み)」の日に水で体を清め、
宴会を催し厄を祓うという祭りがありました。
その「上巳の節句」が日本に伝わりました。
日本でも古くから禊(みそぎ)や祓いの思想や、
形代(かたしろ)という身代わり信仰があったため、
それが上巳節と結びつき、上巳の節句として日本独自の
文化として定着していきます。そのひとつが流し雛です。
日本の祭事を考えてみると、自然と融合しているものばかりで、日本人は調和を大切にしてきた民族だと感じます。
民族衣装で、四季を取り入れているのは、日本人だけだと着付けの先生がおっしゃっていました。
桜並木が、ほんのりピンクに染まってきました。
子どもにおしゃれして、着物を着せてみました。
by貴
投稿者 01:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年01月27日
悪質業者を調べる方法!!

不正行為をした建築士や、医師、まがい物を売りつけた通信販売業者など、悪徳業者は後を絶ちませんね。
ごく一部の心ない者の行為とはいえ、業界自体のイメージダウンに繋がる許せない行為です。
そんな行政から処分を受けた人や会社をある程度ですがインターネット上で調べることが出来ます。
おかしいなぁ?と思ったら検索してみるのもいいのでは
国家資格を持つ者として改めて気の引き締まる思いです!こわ~いっ(*^_^*)
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設計をしない一級建築士が住宅業界の非常識な常識に立ち向かう!
世の中にこんな仕事があるということをまずは知ってもらうためにがんばっております
家のカルテのGeo-design一級建築士事務所(株)
投稿者 18:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年01月09日
自分の血圧って知ってます?

生活習慣病の1つである高血圧症は、日本人の3大死因のうち
脳卒中や心疾患を引き起こす、とても恐ろしい症状です。
日本では3500万人が患っているといわれ、私も、高血圧症を抱える一人で
塩分の高い食事には気を遣っています。
しかし、高血圧という病気?は、まったく実感がなくある日突然、襲ってくる怖いもので「サイレントキラー」と言われています。
そんな高血圧について、とても勉強になって、面白いサイトがあります。
血圧ドットコム
まずは自分の血圧がどれくらいなのか?知ることから始めましょう!
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2007年06月03日
知って得する豆知識 その③
近江は、京の「陰の台所」であった

「宇治のお茶」「伏見の酒」といえば全国的に有名な京ブランドであるが、これを支えていたのは「メイド・イン・近江」であった。
近江のお茶は、平安時代に最澄が唐より持ち帰り、比叡山麓の坂本の地に実を蒔いたのが始まりとの説がある。
京阪電鉄坂本駅の近くに「日吉茶園之碑」があり、地元の人は「ここが日本で最も古い茶園」であると思っているが、お茶に限らずこのような話は各地にあるので特定できない。
最澄は茶の実を甲賀の朝宮、岩谷山にも蒔いたと伝えられているが、近江朝宮茶の起源は空海説もあり、弘仁6年(815年)空海が近江紫香楽岩谷山(朝宮)に実を植えたのが最初とされている。
畿内の文化との関係を考えると、最澄や空海の両僧の影響が大である。現在も甲賀地区には茶畑が多く甲賀茶の大半は「宇治茶」の名の下に市場に流通している。
酒もまた同様に近江から京の伏見や、兵庫の灘のレッテルに貼り替えて市場に出回っているが、最近では地元の造り酒屋がそれぞれに地酒として販売され、消費者に人気がある。
こうしてみるときょうの寿司屋では、今でも近江米しか使わないという店もあり、京都の食文化を陰で支えてきたと言えるのではないでしょうか。
蕎麦にしてもしかりである。滋賀と岐阜の両県を分ける伊吹山麓が日本蕎麦の発祥地説があり、奈良時代に栽培が始まり、それが東日本に伝わったと言われている。
「伊吹蕎麦」は、明治時代に衰退したが、最近地元グループで伊吹蕎麦の復活の運動があるようだ。
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2007年02月20日
知って得する豆知識 その②

久々にブログの更新です。(>_<)
アデノウイルスに感染したり、仕事が忙しかったりなんて言い訳をしています(*^_^*)
今年は今までにないほどの暖冬で、このまま本当に春がやってくるのではないかと感じるほどの気持ちが悪い冬です。いつもの暖冬だと春の前にドカンとちょうじりあわせみたいな雪が降っ足りするんですけどね。
今日、ラジオで興味深い話を小耳にはさみましたのでお話しいたします。
今年の暖冬で桜の開花が遅れるかも・・・とのこと
「今年の桜は例年より早いので花見は早めにしなければ」と最近、話していたのですが間違っているようです。
桜の開花条件として
桜は、翌春に咲く花のもととなる芽を夏に作り、秋から冬にかけて「休眠」に入ります。花の芽は、冬の間、十分低い気温にさらされることにより、休眠から覚める「休眠打破」の状態を経て、気温の上昇とともに生長し開花に至ります。冬に十分気温が下がらないと、「休眠」から覚めにくく、桜の開花は遅れがちとなります。また、開花は2月後半以降の気温が高くなると早まり、生長の時期にあたる2月以降の気温が高いか低いかで開花の時期が決まります。
この暖冬で桜も困っているようです
3月の終わり頃が花見のピークかなぁと花見の予定をしていましたが、どうも違うようで、これからの開花予想をチェックしていく必要があるようです。
どうです?勉強になりました?(^^)/~~~
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2007年01月05日
豆知識 その① 茶道の「表千家」と「裏千家」って何


千利休を開祖とする千家流茶道には「表千家」と「裏千家」があることは、あまりに有名ですがなぜ「表」と「裏」があるのかご存知ですか
私も知らなかったのですが偶然読んだ雑誌に載っていて知ることが出来ましたので、皆さんにも教えてあげましょう
表千家というのは千利休が建てた「不審庵」という茶室を、利休の次男 少庵、さらに少庵の長男 宗旦、宗旦の三男 宗左というように受け継いできた、いわば茶道家元の系統で、俗に言う本家であります。
これに対して裏千家というのは、利休の孫に当たる宗旦が三男 宗左に不審庵を譲ったときに不審庵の裏に別の茶室を建てそれを四男 宗室に継がせ、そこから千家流の分派ということで裏千家と称しており、以後家元は代々宗室の名を襲名しています。
なお、千家流茶道には、この表千家と裏千家のほかに武者小路千家があり、この三つを称して三千家といいます。
武者小路千家は、宗旦の次男 宗守が京都の武者小路という場所に茶室を建て、子孫に伝えた系統です。
いずれにしても千利休を開祖とする千家流茶道であります。
どうです?
言葉は知っていても意味の知らないことって多いですよね!
茶道に表と裏があるのは知っていたけれどその意味までは知りませんでした
何気ない日常から思いも知らない発見がある
どんなときもアンテナを張っていることが自分を成長させるきっかけになることに気付きました。
投稿者 10:28 | コメント(0) | トラックバック(0)