私の志

誰もが当たり前に安心できる建築業界に創り変える

小学3年生の時に設計という仕事のカッコ良さに衝撃を受け、建築家になる夢を持って、一級建築士の資格を目指し、30歳の時に夢だった一級建築士の資格を取得。
建築家としてのスタートラインに立った時に「建築業界を創り変える」という志に出会う大きなきっかけがありました。
それが「欠陥住宅被害者が法律からも守られない」という現実です。

家造りのプロに任せた家が欠陥住宅で困って、裁判をしても何の責任もない建主が理不尽な思いをする。なぜ、そんなことがまかり通るのか?これは、欠陥住宅を根本的に起こさせない仕組みを作らないと、いつまで経っても欠陥住宅被害者は無くならない。欠陥住宅という言葉を無くすために建築業界に創り変えることが私の志です。

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