こんなお悩みはございませんか?
- 中古住宅購入前に建物の品質状態を検査したいのですがどうすればよいですか?
- 基礎にひび割れがあります。どこに相談すればよいですか?
- 外壁にすきまがあります。どのように修繕すればよいですか?
- 壁にひび割れがあり、雨漏れが心配です。どうすればよいですか?床が傾いています。基礎など大丈夫でしょうか?
- その他住宅に関する相談があります。どこに相談したらよいですか?
住宅の問題は多岐にわたります。まずは、当社へご相談ください。当社では、安心で安全な住宅にお住まい頂く為、中古住宅にすでにお住まいの方やこれから中古住宅のご購入をお考えの方に当社のサービスをご紹介しています。
耐震診断の必要性
地震は必ず起こります!何よりも命を守ることが大切です!
我が家のどこが地震に弱いの?地震に強い家にするにはどうすればいいの?工事費用はどれくらいかかるの?絶対に知っておく必要があります!それにはまず、プロの耐震診断が必要です。耐震に不安を感じている方迷わずご相談下さい!
なぜ日本は地震が多いの?
地震の度に多くの人命が失われる
耐震補強していれば 「救えたかもしれない命」がたくさんある!
家の耐震化は、地震から命を守る最も有効な手段!
どんな家が耐震診断必要なの?
2000年(平成12年)以前に建てられた家
阪神淡路大震災での被害を元に改善された新基準に適合していない建物については、補強が必要です。
窓の多い家・窓の配置バランスが偏っている家
シロアリ通り道(蟻道)が基礎の周囲にある家
雨漏り跡や湿気が多いと感じる家
ドアや引き戸が開閉しづらくなってきた家
診断項目
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01ヒアリング
02間取りスケッチ
03外部調査
04内部調査
05小屋裏・床下調査
- 小屋裏
- 屋根・火打ち構面の調査
- 小屋裏劣化調査
- 筋交い・柱(位置・向き・厚さ・腐食)
- 柱脚・柱頭・筋交いの接合部金物調査
- 床下
- 湿気、接合部の調査
- 床仕様の確認
- 基礎劣化調査(外部から確認できない部分
- 床下の劣化調査
06調査内容のまとめ
07耐震診断・診断書の作成(一般診断)
08診断書結果の説明
09補強計画書の作成
10工事見積書の作成
- 工事見積書の作成
- 耐震補強工事にかかる費用の概算見積書を作成
- 希望があれば補強工事意外のリフォーム工事も合わせて概算見積を作成