不動産会社様へ

「家を購入する人のため」の不動産業界に!

最近、中古住宅の需要が増えてきましたが、中古住宅購入の大きな不安要因である
    老朽化による購入後の不透明な改修費用への不安
    見えない部分の劣化の進行具合への不安
    建物耐震性能への不安、etc.
中古住宅を購入する際の問題として買主が背負っています。
その不安要因をできるだけ取り除くことがこれからの中古住宅売買の大きなポイントになることは間違いありません。

そのためにも購入前に家のインスペクション(建物検査)を実施し、家の状況を詳しく調査した報告書を買主に開示・説明することが大切になってきます。

売主としては、不具合部分が明らかになると価値が下がるのではないかという不安、価値が下がると仲介手数料が減ってしまうという不動産会社との利害が一致し、どうしても家を買う人の立場に立って考えることができないのが現実です。
でも、家を買う人は、家族のために人生をかけて大きな買い物である家の購入を決断します。そんな人のためにも私は、出来る限り不安を取り除き、永く安心・安全に暮らして頂けることが何よりも大切であるという思いを持って、この仕事をしています。

今まで、80棟を超える家のインスペクションを行って感じることは、不具合が発見されて購入をやめる人は意外と少なく、それよりも購入前にどのような修繕をすれば、良くなるのかを知ることの方が大切なんだということです。
購入後に不具合が発覚すると買主は、どうしても騙されたと感じ、不動産会社、売主に不信感を抱いてしまいます。
購入される家の品質なんて関係ない、売り手と買い手をつないで手数料が入ればそれでいいという意識の不動産会社も多くあります。

これからは、
    人口減少による住宅購入者の減少
    ネット不動産会社の台頭
    インターネットの発達で不動産情報価値の低下 etc.
今までと同じスタイルでは、これからの不動産業を乗り切るのは難しいのが現実です。
不動産・建築業界は大きな変革期に入っていることは間違いありません。
共に変化の波に乗り、次の新しい業界へと変化していきましょう!!

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