新築住宅について

安心・安全な新築住宅に住むために!

家は一生に一度の大きな買い物で家族の生活を守る「人生の根っこ」のような場所です。
家の購入は、人生で何度も経験することのない大事業!  失敗はしたくありません!
しかし、良く分からないことが多くどうしても工務店、不動産会社に任せっきりにしがちです。
当社と一緒に家の安心安全を手に入れませんか!

シミュレーション

設計
工事監理

データ(記録)を提供
費用と期間

5つの取り組み

シミュレーション

設計で一番難しいことは、設計士とお客様の完成イメージが合わないことがあります。図面では、なかなかイメージできない室内や外観をイメージする方法として、設計を進めながら同時に立体(3D)を造り、完成イメージをリアルに体感していただきます。

設計段階でイメージを見ながらシミューレーション
自分の住みたい家をイメージしながら設計を進める

設計

新築住宅の設計は、耐震等級1で進めるケースが一般的ですが、当社では耐震等級3の基準で設計します。
今後、発生する確率の高い「南海トラフ巨大地震」を想定し、耐震等級3の基準で設計をしていく必要があります。
新築の場合、耐震等級1から3にしてもコスト的には、ほとんど変わりませんが、間取りや建物形状の制限はできますので、打合せをしながら設計を進めてまいります。

安心安全のために、当社ならではの設計上のこだわり
設計基準①:全て耐震等級3で設計します(通常:耐震等級1)
設計基準②:壁・柱の直下率を考慮し設計します

工事監理

工事中の施工品質の監理は、設計士がするのが当り前なんじゃないの?と思われている人も多いと思いますが、設計士が現場に来て、検査を行い、施工品質の監理を行われている新築住宅は殆どありません。
弊社では、隠れてしまう全ての部分を検査、撮影記録し、デジタルデータとしてお渡ししています。

工事中の施工品質の監理を設計士が行い、記録撮影する。当社はしっかりやる

データ(記録)を提供

家が完成し、引き渡す時に一般的には、確認申請書類、設計図を用紙で渡します。弊社では、全てをデジタルデータでお渡しします。将来的に、リフォームなどの改修を行う時にデータを持っていることで、図面を作成し申請書類を作成する時に格段に便利になります。

設計図、確認申請書類、公的検査書類、検査写真をデジタルデータで提供

費用と期間

新築での設計費用や図面作成費用、監理業務費用は、どの程度になるのかご存じない方がほとんどだと思います。
当社で行う場合の一般的(目安)な基本設計、実施図面作成、監理業務に関しての費用と期間をご参考にしてください。

設計・監理費用、設計・監理期間(目安)

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